さよならポルト、寄り道アムス

 

 

 

 

 

 

 

ついにポルトガル最終日。

 

お昼前の便で、ポルトからオランダのアムステルダムに飛び立ちます!

行きも通った、経由地のアムス。

 

 

 

 

 

 

 

9時前にはゲストハウスをチェックアウトし、空港へ向かいます。

 

 

 

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死ぬほど快晴〜!

なんかさ、天気予報が、私が行ったときだけずっと雨だったんだよね。

その前後は晴れマークなのに。

まあ時折晴れてくれたからいいものの、ずっとスッキリ快晴のポルトガル満喫したかったよ、、

 

今までそんなことないと思ってたけど、私って実は雨女なのかしら、、

次また行くときは快晴なのを期待しているよ。

 

 

 

 

 

 

空港まではメトロに乗っていきます。

ゲストハウスから、空港への路線が通る最寄りの駅までが歩いて10分くらいあったのですが、重い荷物を引きずっての石畳ウォークはかなりの重労働でした。

 

 

 

やっとの思いで駅まで辿り着き、ホームレスのおばさんに絡まれたりしながら、無事電車に乗り込みます。

 

20分くらいだったかな、結構あっという間に空港に到着!


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ついにポルトともお別れだ、、

 

 

 

 


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空港にあったお菓子の販売機。

ミルカおいしいよね。

 

 

 

 

 

行きのチケットはオンラインチェックインできたのに、なぜか帰りのチケットは出来なかったので、チェックインカウンターに並んでチェックインして、荷物を預けます。

 

アムスから成田までのフライトで通路側の席をリクエストしたんだけど、もう真ん中しか空いてないと言われ、30€追加すれば通路側を取れるとのこと。

さすがに12時間人に挟まれて過ごすのが嫌だったので、仕方なく課金しました。

足元見られてるわあ〜

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなでセキュリティチェックも何事もなく通過し、フライトまで時間があったので、ゲートの近くのカフェで朝ごはん。


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このサンドイッチ、これで6.5€くらいしました。

物価の安い国でも、空港では関係なく高いのは万国共通。

にしてもぼったくり感半端ないわ!

 

 

 

 

 

 

食事を済ませ、搭乗時刻が迫ってきたのでゲートに向かい、飛行機に乗り込みます。

 


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アムスに向けていざしゅっぱーつ!

ポルトからアムスまでは2時間半くらい。

ここでは窓側を確保。

 

 

 

 

 

 

機内食食べながら映画観たりしてたら、あっという間にアムスに到着!

 

 

 

通常ならそのまま乗り継ぎで次のゲートに向かいますが、行きの乗り継ぎが1.5時間なのに対し、帰りの乗り継ぎは23.5時間。

ほぼ1日あります。

 

なので、1泊分の荷物を機内持ち込みにし、ホテルを取って、アムスもサクッと観光することにしました!

 

 

 

 

乗り継ぎゲートではなく出口に向かい、預け荷物が出てくるところも素通りしてそのまま外へ。

 

 

 

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あの有名なI amsterdamのサインが何故か此処に!

ふたつあるのかな?と思ったのですが、後々ミュージアム広場に行ってみたら、本来そこにあるはずのものはなくなってました。

移転したのかな。

 

 

 

 

 

 

とりあえず空港から市内までエアポートバスで。


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バスの停留所の1つである、ライツェ広場からすぐのところにホテルを取っていたので、私はバスを利用しました!

中央駅付近とかに宿がある場合は、バスよりメトロのほうが便利だと思います。

 

バスの料金はたしか5€くらい。

30〜40分くらいで、ライツェ広場に到着!

 

 


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ホテルまで歩きます。

 

 


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アムスに来たー!ってなる景色。

 

 

 

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歩いて5分ほどで到着。

Quentin Hotel Amsterdamというお宿。

ポルトガルに比べてだいぶ物価が高いみたいで、便利な立地で探したらなかなかいいお値段の宿ばかりで、、

ここは1泊1万円ちょい。これでも安い方でした。

 

 

 

 

で、チェックインしようとしたら、8人くらいの団体のマダムがなにやらフロントで揉めている。

アクセント的に多分イギリス人の方々。

 

椅子に座って盗み聞きしていたら、「ちゃんと1人1つのベッドを用意してちょうだいね?」とか、「なんかサービスしてくれないのかしら?たとえばシャンパンとか」って言ってるのが聞こえてきて、どの国でもおばさんパワーはやっぱり最強だなと思いました。

 

ちょいちょい聞こえてきた内容的に、なにやら部屋に問題がありそう。

 

トリップアドバイザーの口コミで、部屋が狭すぎてやばいとか、シャワーの水はけが悪すぎてトイレまでビショビショになるとか書いてあるのを読んでいたので、大丈夫かな、、と心配しながら、とりあえず私の番が来るまで待ちます。

めっちゃ待ちます。

まじで待ちました。

おばちゃんが集まるともう大変ね!

みんなあれこれ自由に話しまくって、フロントのお兄さんもたじたじだったよ。お気の毒に。

 

10分以上待ったと思う。

おばさん達をタクシーが迎えに来たので、なにがそんなに問題だったのかなーと思いながらフロントに向かい、やっとの思いでチェックインをお願いすると、まさかの私もほかの宿に移動しなきゃでした。

 

フロントのお兄さん曰く、部屋の暖房設備が壊れているから、泊まらせることができないんだとか。

たしかに真冬のアムスで暖房なしは、寒すぎて確実に寝られないね。

古そうな建物で壁薄そうだし。

 

 

代わりに系列のホテルに部屋を取ったから、そっちに行って欲しいとのこと。

ここよりもナイサーだよってウィンクされました。

あざす。

 

すごく印象的だったのは、お兄さんが代わりのホテルに電話したときもずっと英語で話してたこと。

現地の人同士での会話だろうに、オランダ語じゃないんだ!って思いました。

もしかしたら私にもわかるように英語にしてくれてたのかも。

だとしたらめっちゃ良いやつやん。

 

 

 

タクシーを手配してくれ、代わりのホテルまで。

10分ほどで到着。

このタクシー代はホテルが持つことになってるんだけど、とりあえず私が払ったほうがいいのか聞くと、領収書を渡すからフロントで返してもらってね、とのこと。

なのでお金を払い、タクシーとバイバイ。

 

 

 

 


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そして着いたこちらはQuentin Zoo hotel

クエンティン系列ね。タランティーノね。(違う)

その名の通り、すぐ近くには動物園があります。

割と人気らしいよ!行かなかったけど。

 

 

 

 

今度こそチェックインし、タクシーのお金を清算してもらい、荷物を置きにお部屋まで。

 

 

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めっちゃ綺麗!!

撮らなかったけどバスルームもすごく綺麗でした。

シャワーが最新の感じで、水圧が最高でした。

新しいところなのかな。

 

移動の手間は面倒だったけど、口コミが最悪の部屋の値段のまま良いところに泊まれたから、結果オーライ!

 

 

 

 

 

荷物を置き、気を取り直して街歩きスタート!

 

 


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運河を渡るとき、ついつい撮っちゃう。

 


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ポルトガルの素朴な感じも好きだけど、アムスの洗練された感じも好きだな〜!

 

 


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オランダは自転車大国。

信号待ちのライダー行列ができます。

 

 

 

 


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トラムは、アムスを観光する上でとっても便利な移動手段!

 

 

とりあえず、1番の観光スポットとも言えるミュージアム広場まで向かいます。

元々取ってたホテルなら歩いていける距離だったのですが、新しいところは歩くには無理がある距離。

なので早速トラムを利用します。

 

チケットは、トラムの運転手や、たしかキオスク的な場所でも買えます。

大きいトラムだと後ろの方の車両にチケットカウンターもあったりします。

 

私は運転手さんから直接購入しました!

一回券とか、7時間?とか、24時間とか、たしか色々種類ありました。

一々買うの面倒だったので、ちょっともったいないけど24時間券を購入!

 

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乗るときと降りる時の両方とも、車内の機械にピッとします。

 

 

 

運転手さんがどうやら日本が好きらしく、「どこから来たの?」と聞かれたので「ジャパンだよ」と答えたら、

「オー!ヤパン!ヤパーン!」と嬉しそうにしてました。

オランダ語のJって、英語のYに近い発音になるんです。

 

私が降りるまでの間、何か色々話してくれてましたが、アクセントと発音のクセが強すぎて半分以上聞き取れませんでした。

なので適当に相槌打ってニコニコしときました。

 

日本のことを好きでいてくれてることは伝わったよ、ありがとう!

 

 

 

 

 

そしてほどなくしてミュージアム広場に到着。

運転手さんとバイバイして、歩きます。

 

 

 

 


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I amsterdamがあった場所は、スケートリンクになってました!

冬はこうなるのかな。

 


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みんな思い思いに楽しんでいて平和!

 

 

 

 


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こちらが有名な、国立美術館

日本でも人気なフェルメールレンブラントなど、有名な絵画が多数展示されています。

が、ちょうどこの時上野の国立西洋美術館フェルメールをやっていたので、おそらくごっそり持ってかれているのでは、、?と思い、今回はパスしました。

代わりに次の日に、ゴッホ美術館に行くことに!

 

 

 

 

 


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だんだん日が暮れてきました。

 

 

広場をちょっと散歩して、スーパーで水やお土産のお菓子を買って、再びトラムに乗り一旦宿に帰ります。

 

 

 

 

荷物を置き、お腹が空いたので夜ご飯を食べに行きます!

 

 

 

ホテルの近くの、cafe smit en voogt というカフェにて。


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本日のスープと、オランダ伝統料理らしいコロッケみたいなやつと、忘れちゃいけないハイネケン

ハイネケンは日本でもよく飲むけど、なんかちょっと味が違うように感じました!

 

お店は地元民っぽい人や観光客で賑わっていて、ほぼ満席でした。

 

店員さんもみんな忙しそうにしてて、ご飯をオーダーしてから20分くらいしてもなにも来なくて、とりあえずハイネケン飲んで待ってたんだけど、店員さんの男の子が「やべっ」て感じで来て、

「ソーリー、食事のオーダーを厨房に言うのをすっかり忘れていたよ。もうすぐ出てくるから待っててね。お詫びに一杯サービスするよ」

と言うので、ハイネケンもう一杯サービスしてもらいました!

そして持ってきてくれた時に、この子にもウィンクされました。

向こうの人ってウィンク好きだよね。

日本人がやったら引くけど、欧米人にやられてもなにも違和感ないから不思議。

 

おそらく10代後半のお肌ツルツルの男の子。

勝手に母親のような気持ちで、バイトがんばれよ、と心の中で応援するのでした。

 

 

 

 

ちょっとしたミスはあったけど、そのあとのケアも良かったし、ご飯も美味しかったし、宿の近くで探してたまたま入ったお店にしては当たりだったな〜!

 

完食して、お会計を済ませ、お店を後にします。

お店の前でタバコを吸ってたひとたちにアジア人の男の子2人組が、コーヒーショップ(日本では違法の葉っぱのお店)が近くにあるか聞いてるのが耳に入ってきました。

アムスだわー!

 

 

 

 

 

歩いて宿に戻り、快適なシャワーを浴びて22時過ぎに早めに就寝。

1人だと特にやることないから、この旅行期間中めっちゃ早寝してたわ。

 

 

ちなみに寝ようとしたら日本にいる友達から電話かかってきて、「今なにしてんのー?飲もうよ」って聞かれたから「アムスいるよー」って答えて断りました。

 

日本は朝の6時とかだよ?

いつまで飲んでんねん!帰りたまえ!

 

酔っ払って支離滅裂な友達とちょっと会話して、早く帰るんだよーと伝えて、眠りにつくのでした。

おもろかったわ。

 

 

 

 

 

 

 

翌朝。早めに寝たのですっきり起床。

アラームかけなくても7時過ぎとかに目が覚める日々。

おばあちゃんなのかな。

 

 


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部屋にコーヒーメーカーとティーセットがあったので、優雅に紅茶を一杯。

貴族なのかな。

 

 

 

 

この日は朝から美術館に行く予定だったので、早めのスタート!

荷物をまとめて8:30ごろにチェックアウトし、美術館に向かいます。

 

 


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ホテルの前の景色。

朝焼けが綺麗〜!ヨーロッパの冬の朝は遅め。

 

 


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最寄りのトラムの駅まで向かう途中の景色。

運河の水面に空や建物が反射していてとっても綺麗!

 

 


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通りがかった、噂のコーヒーショップ。

ちなみに前日の帰り道も通ったのだけど、お店の前はすんごい匂いがしました。

私はその類のものは一度もやったことありませんが、そんな私でもこれがあの匂いなのかとわかるくらいには、ガツン!と来るほど漂ってました。

すごい文化だわ。

 

 

 

 

 

 


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朝焼けの景色が綺麗すぎて、ついつい撮りまくってしまう。 


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はあ、、美しい、、、

 

 

 

 

 

 

そして駅からトラムに乗り込み、ミュージアム広場にて下車。

 


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すっかり夜は明け、すっきり晴天〜!

 

 


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お目当てのゴッホ美術館まで。

 

 

 

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チケットは、前日の夜に公式サイトで予約購入しておきました!

飛行機に間に合う時間がここしかなく、9:15から健康的な絵画鑑賞。

日本語のサイトもあって、チケットまで日本語でびっくり!すごいな〜

 

 

 

 

 

朝っぱらから、入り口には人が並んでいました。

ちょっと並んでからチケット見せて入り、荷物を預けて、いざ鑑賞スタート!

 

 

 

館内の作品は写真NGだったため撮れませんでしたが、駆け出しの頃から晩年までのゴッホの作品や、ゴッホが影響を受けた画家たちの作品、ゴッホの生い立ちについての展示まであり、とっても見応えがありました!

 

 


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有名なひまわりのパネル。

みんなここの前で写真撮ってました。

人がいなくなった瞬間を見計らってパシャり。

映え〜

 

 

ちなみにひまわり、まさかの修復中で観れませんでした。

なんというタイミング、、

 

 

でも有名な自画像や、個人的に好きな「黄色い家」も観れたので満足!

 

 


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こんな感じで吹き抜けになってる館内。

スタイリッシュ!

 


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ギフトショップにあった、でっかい自画像。

 

 

ギフトショップで「黄色い家」の大きめのポストカードを1枚購入し、美術館を後にします。

 

1時間半くらいずっと立ちっぱなしで、作品を観て、絵の横にある解説を目を凝らしながら読んでっていうのを繰り返してたから、結構疲れた〜!

 

 

 

 

広場のベンチで休憩しようとしたけど、午前にもかかわらず既に人がいっぱいで断念。

ちなみにここでもあの匂いが漂っていたよ。

でも治安は悪くないどころかむしろ良い方だから、不思議だよね〜すごいなあ〜

 

 

 

 

 

 


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昨日も通った国立美術館

次は絶対行く。

空がめちゃめちゃ青い!

 

 


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Moco美術館(近代美術館)。

 

 

 

 


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お腹空いたので、お店がありそうな方へ向かいます!

どこを撮っても素敵な街並み〜

 

 

広場には屋台とかもたくさんあって、外のベンチで食べている人もたくさんいたけど、普通に寒いから私はやめました。

晴れてるから気持ちよさそうだけどね〜!

 

 

 

 

美術館近くの、良い感じのカフェでブランチ。

Small Talk B.V というお店!

 

 



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ミディアムサイズのビールと、暖かいポークのオープンサンド。

昼前からビール、幸せ〜!

 

オープンサンドはボリュームたっぷりで、ピーナッツソースがいいアクセントになり美味しかったです!

 

ここの店員さんがみんないい人たちばかりで、すごく気遣ってくれて、最初から最後まで気持ちのいい接客でした。

 

アムスで美術館に行く際には是非!

 

 

 

 

 

 

 

カフェで時間を潰して、そろそろ空港に向かわなきゃいけない時間になったので、ミュージアム広場前から出ているエアポートバスで空港に向かいます。

 

運転手さんからチケットを直接購入し、機械にピッとして乗車。

 

 


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さよならアムス〜!

あっという間だったな〜

 

今回はトランジットを利用してちょっとしか回ることができなかったので、次はもっとしっかり回りたいな〜

 

 

 

 

 

 

そして空港に到着。

チェックインと荷物を預けるのはポルトですでに済ましているので、そのままセキュリティチェックや出国審査を通過し、ゲートへ。

 

 

 

 

思いのほかサクサク行きすぎて時間が余ってしまったため、ゲート近くのスタバで休憩。

 

注文したときに名前を聞かれたのでMAYUと答えて、しばらくして渡されたものがこちら。


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Majo、、マヨ、、マヨネーズ、、、

 

 

 

マユって比較的どの国でも言いやすいと思ってたけど、書くってなるとまた話は別だよね、うん。

 

 

 

でも、こうやって面白く学べるから、やっぱり旅って楽しい!

もっといろんな国の言語や文化を学んでいきたいなーと、旅の終盤に改めて思うのでした。

 

 

 

 

 

 

搭乗時刻になり飛行機に乗り込み、12時間ほどで無事成田に到着。

 

 

これにて冬のひとり旅終了〜!

今回も新しいことをたくさん経験できて、またちょっと成長できた気がします。

 

 

 

 

 

次はいつ行けるかな〜

定期的に行けるように、仕事がんばろう!

 

 

 

 

また私のゆるーい旅の様子をお届けしたいと思っておりますので、楽しみにしていてください!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました〜!

 

 

 

あ、お土産編はこれから更新するので待っててね!